レクラ「ボンボンショコラ」

レクラ(L’eclat)

「レクラ(L’eclat)」は2007年にオープンした、リーガロイヤルホテル大阪の中にあるショコラブティックです。フランス語で“輝き”を意味する店名のとおり、宇宙の輝きを表現した「惑星ショコラ」や、和の輝きを持つ素材にこだわった「和ショコラ」など、“輝き”をテーマにしたチョコレートが数多く並べられています。2010年、京都伊勢丹で開催された「サロン・デュ・ショコラ」に出店されました。

さまざまなテーマのチョコレートから、少しずつピックアップして購入です。大好きな2層系が多くて悩みました。

私が食べた印象は……

レクラNo.5:
レクラNo.5コーティングの中は、ふんわりなめらかなムースショコラですが、鋭い酸味と苦みを備えています。食感に反してどっしりとした味わいです。ほんのりオレンジの香りがします。アルコール分は感じられずとも、グランマニエでも使っているのでは?と思ってしまう贅沢感がありました。やや粉っぽい食後感。

シャンパン:
シャンパンドン・ペリニヨンの芳醇な香りのホワイトガナッシュです。ホワイトガナッシュがなめらかで濃厚!フルーツのような酸味と濃い牛乳のようなコクが同居しています。ドンペリはいただいた事がないので、判別がつきませんが、独特な香りがしました。後味はさわやかなダークチョコレートの香り。

和ショコラ 初音(はつね):
和ショコラ 初音ダークなグラデーションでじわりと輝く半円球にうっとりしてしまいます。そのパリっとしたシェルの中にはなめらかな2層のガナッシュ。黒酢ガナッシュとフランボワガナッシュの甘酸っぱさにハッとさせられます。酢の酸味はまろやかでした。シェルのダークチョコとのバランスが良く、華やかな香りの余韻が◎。

輝seki オルゲイユ隕石:
輝seki オルゲイユ隕石ごつごつしたシェルの中身は、カシスのパートドフリュイとマロンガナッシュの二層になっています。意外な組み合わせですが、これがおいしい。マロンが珍しいくらい甘くないです。フレッシュで甘酸っぱいカシス味で浮き上がりそうな心を、マロンの渋味がぐっと抑えにかかります。落下!

全部おいしいだなんて。おいしいだなんて!

(変わりダネに目がない私は)体験した事の無い組み合わせやフレーバーを中心に購入したのですが、全ておいしかったです。
上品で落ち着いていて、だけど目が覚めるフレッシュさがあって。
という事は、ベーシックなお味はもちろんおいしいのだろうと期待をしてしまうわけでして、いやあすごいお店がホテルの中にあったもんだと。
2010年のサロン・デュ・ショコラでは京都会場のみ出店されたようですが、他の場所でもまた出してほしいです。

ちなみに私がお店に行った時は、男性のお客様ばかりでした。すでにいた人も、後からやってくる人も。やはり宇宙や隕石は男のロマンってことなのでしょうかっ。
たまたまだったのかも知れませんが、どちらにしろこのビジュアルは目を引きますよね。半円球好きの友人もキャーキャー言っていました。そういえば。

商品情報

名称 チョコレート
購入価格 ボンボンショコラ 1粒 273円(税込)
輝seki オルゲイユ隕石 380円(税込)
和ショコラ 初音 280円(税込)

※ 価格は私が購入した時の価格であり、店舗や時期により異なります。

レクラのチョコレートはどこで味わえる?

レクラのチョコレートは、リーガロイヤルホテル内のブティックもしくはFAX注文で購入ができます。
FAX注文に関しましては、レクラ公式サイトのインフォメーションをご覧ください。

5月16日(木)〜31(金)の間は、6周年記念として、先着300名に苺のデコレーションケーキをイメージしたバースデーショコラをプレゼントしています。直径3センチのキュートなホールケーキ(ろうそくもちゃんと立ってる!)は必見です。

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