Tag Archives: ナッツ系

ロッテ「ONショコラ」 2種

「ONショコラ」は、素材をチョコの表面にトッピングし、異国情緒を感じる味わいに仕上げた新感覚の板チョコレートです。「ハワイの朝フルーツ」と「ローマのカフェタイム」の全2種類が販売されています。

ひとめぼれ&即買いです。
この手のタブレットがスーパーで買えるようになるとは……!

ベルナシオンさーん、バッハルムさーん、時は熟してますよ〜!
早く日本に出店してくださーい。
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グリコ「アーモンドピーク」ラム&レーズン

「グリコ」は、創業者江崎利一氏が牡蠣の煮汁に含まれるグリコーゲンを確認し、1921年(大正10年)に栄養菓子グリコを創製したことから始まります。翌年の2月11日、大阪三越百貨店でグリコの販売を開始、この日がグリコの創立記念日となりました。また現在のロゴは、1992年にリニューアルされたものです。

「アーモンドピーク ラム&レーズン」は、グリコ独自の”アメ焼き”製法で仕上げたアーモンドを、ラムレーズン風味のシェルに閉じ込めたチョコレートです。

上品なバイオレットカラーが売り場で目にとまりました。
2013年9月10日に発売された新しいフレーバーです。
ラムレーズン風味が発売されると、秋冬がやってきたな〜と感じます。
大部分はラミーのせいですね!

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バラッティ・エ・ミラノ「クレミーノ」

「バラッティ・エ・ミラノ(Baratti & Milano)」は、イタリア トリノで150年の歴史をもつ老舗カフェです。1858年、フェルディナルド・バラッティとエドアルド・ミラノによりガレリアで創業されました。クルミの木で彫刻された優美な内装は「ポルティチの下の展覧会」とも呼ばれています。2009年版ガンベロ・ロッソのバールガイドで、味・雰囲気ともに最高ランクの評価を獲得。ジャンドゥイオットが有名です。

イタリア土産です。

クレミーノというと、マイアーニ社が作っているフィアットをまず思い出します。
懐かしくて親しみのあるミルクチョコの味がして、
外国のチョコレートでもこんな優しいチョコがあるんだなあと
初めて食べた時は感激しました。

さて、こちらのクレミーノですが、
この季節のお土産ということもあり、ブルームがでちゃっていましたので、
その部分を削って撮影しています。実際はもうちょっと上下の層が厚いです。
でも、なにより異国のチョコレートを食べられる事に感謝なのです。
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グリコ「アーモンドピーク」氷糖蜜仕立て

「グリコ」は、創業者江崎利一氏が牡蠣の煮汁に含まれるグリコーゲンを確認し、1921年(大正10年)に栄養菓子グリコを創製したことから始まります。翌年の2月11日、大阪三越百貨店でグリコの販売を開始、この日がグリコの創立記念日となりました。また現在のロゴは、1992年にリニューアルされたものです。

「アーモンドピーク」は、グリコ独自の”アメ焼き”製法で仕上げたアーモンドとアーモンドペースト入りチョコレートを、ミルク味のシェルに閉じ込めたチョコレートです。

ということで夏バージョンの氷糖蜜仕立てです。塩バニラはよく見かけるのですが、こちらはなかなかお目にかかれないので、つい手に取ってみた次第です。金銀に輝くパッケージもカッコいいです。
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レ・プティット・パピヨット「ボンボンショコラ」

レ・プティット・パピヨット(Les Petites Papillotes)は、フランス人ショコラティエが、2012年4月大阪の京町堀にオープンさせたチョコレート専門店です。イートインスペースでは、チョコレートドリンクやケーキなどをいただくこともできます。

公園そばにあるシックな佇まいのレ・プティット・パピヨット。
今回は季節商品を含む17種類のボンボンショコラの中から、いくつか購入してみました。
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リンツ「クレスタ・バー」

「リンツ(Lindt)」は1845年からはじまるスイスの老舗チョコレートメーカーです。詳しい説明はショコラトリ情報をご覧ください。

「クレスタ・バー」は、アーモンドとヘーゼルナッツをクランチし、ミルクチョコで包んだチョコレートです。
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