「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
さてさて今回は、日本のサロン・デュ・ショコラで初めてお披露目された
ファブリス・ジロットの新しいコフレシリーズ「カルチュール・テ」です。
コフレシリーズは、大好きな「クルール・ド・ブルゴーニュ」、「ジャルダン・プレシュー」、「アクアカオ」に続いてこれが第4作目となります。
ジロットさんがお茶好きであったり、また国や産地別のお茶をテーマにしたら特別なものができるのでは、という思いからこの作品が出来上がったそうですよ。
「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
さてさて今回は、日本のサロン・デュ・ショコラで初めてお披露目された
ファブリス・ジロットの新しいコフレシリーズ「カルチュール・テ」です。
コフレシリーズは、大好きな「クルール・ド・ブルゴーニュ」、「ジャルダン・プレシュー」、「アクアカオ」に続いてこれが第4作目となります。
ジロットさんがお茶好きであったり、また国や産地別のお茶をテーマにしたら特別なものができるのでは、という思いからこの作品が出来上がったそうですよ。
「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
東京駅一番街「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」のファブリス・ジロットで限定販売されている「東京ミルフィーユ」です。
日本語で商品名が書かれている事に違和感を感じつつも、嬉しくなってしまいます。ジロットが日本のために……!
使われているフォントがまったりした明朝体で、なかなか珍しいと感じました。
誰がデザインしたんだろう。海外のデザイナーさんなのかな。
セットの中には、ブルーベリー(2個)、パッションフルーツ、ラズベリー、抹茶の4種5個のミルフィーユが入っていました。それぞれ1本入りです。
「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
ファブリス・ジロット、東京駅に出店されますね。
11月8日にオープンされる東京駅一番街「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」のエリア内だそうで。なにか限定品があったりするのかしら。気になります。
さて、今回のデュアリテ。
ファブリス・ジロットの中でも大好きなお菓子のひとつで、いつかはご紹介したいと思っていたんです。
伊勢丹のタータンも新しくなったことだし、とお祭り気分でお店に寄ってみました。
コラボ商品は出ていなかったのですが、11月5日まで、地下でお菓子を購入すると新しいタータン柄のふろしきで包んでくれるキャンペーン実施中です(ふろしきは有料)。
柔らかい青緑が素敵な「マクミラン/イセタン」。
良い色ですね。
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「レクラ(L’eclat)」は2007年にオープンした、リーガロイヤルホテル大阪の中にあるショコラブティックです。フランス語で“輝き”を意味する店名のとおり、宇宙の輝きを表現した「惑星ショコラ」や、和の輝きを持つ素材にこだわった「和ショコラ」など、“輝き”をテーマにしたチョコレートが数多く並べられています。2010年、京都伊勢丹で開催された「サロン・デュ・ショコラ」に出店されました。
さまざまなテーマのチョコレートから、少しずつピックアップして購入です。大好きな2層系が多くて悩みました。
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「モンロワール(Mon Loire)」の歴史は1935年の製菓業創業から始まります。初めてのチョコレートショップは1988年、阪急神戸岡本駅前にオープンされました。1996年には「神戸生チョコレート 洋酒風味」が厚生大臣賞を受賞。日本ならではの変化に富んだ気候に合わせたパッケージングを開発し、いつでも最高のものを最高の状態で味わえるよう、こだわりつづけています。
モンロワールのトリュフは季節限定のアイテムを含め、常に40~50種類並んでいます。大量に買ってしまいそうな気持ちを抑えながら、いくつか購入してみました。トリュフは量り売りです。
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