芥川製菓「ボリビアダークチョコレート」

芥川製菓「ボリビアダークチョコレート」

芥川製菓に関する説明は、他のレビューをご覧ください

2013年3月にサンシャインシティで開催されたアウトレットセールに行ってきました。
その時に購入したチョコレートのレビューをしています。

「ボリビアダークチョコレート」は、アマゾンの森の中で育った独特で稀な野生のクリオロカカオから作られたチョコレートです。このチョコレートは力強い香りを持つカカオ豆を使用しているため、香料を使用していません。

このタブレットは「フェルクリン(Felchlin)」のクーベルチュールを使用しています。

私が食べた印象は……

芥川製菓「ボリビアダークチョコレート」の断面封を切ったとたん広がるカカオの香り!
カカオ68%のタブレットは堅く、かじると部屋に乾いた音が響きます。
コーヒーを思わせる深い香りと苦み、また、きりっとした酸味がフルーツぽくもあります。
苦み→甘み→酸味のグラデーションが素晴らしく、余韻が長いです。
カカオマスと砂糖とココアバターだけの純粋の味が、こんなにクリアで薫り高いことに感動しました。

こんなものをこんな価格で売るなんて!

この「ボリビアダークチョコレート」は、はじめに記載したように、野生種のカカオ豆を使用していることや、香料なしの他にもこだわりがありまして、コンチング工程を、昔ながらのストレートコンチェを使い、低温で丹念に60時間かけて練り上げられています。(現在は高速回転で短時間で練り上げる方法が主流)

すごいです、芥川製菓。ほんとうにこの価格でいいんでしょうか。
こちらは公式サイトにある2012年10月のカタログで、新商品として紹介されていました。
なので、アウトレットセールでも初登場なはずです。
3月も寄ってみて本当に良かったです。良くやった、自分。

そして、カタログにもうひとつ気になるホリオスチョコレートが掲載されていました。
「アンブラミルクチョコレート」といいまして、カタログによると『スイス・アルプス地方のミルクを使い、じっくり練り上げる事により生まれた、繊細で濃厚なミルクチョコレート』だそうです。

そこであれ?となりました。前回レビューした「スペシャルミルクチョコレート」にアルペンミルクを使っていると思っていたのですが(アウトレット会場に書いてあった)、もしかしてこちらがそうなのかな。でも会場に置いてなかったけどな……。
ぜひ買って確かめてみなくてはいけませんね、これは。

追記2013/4/4:
確認しました。「スペシャルミルクチョコレート」はヨーロッパ産のミルクを使用しており、「アンブラミルクチョコレート」のほうがアルペンミルク使用、とのことです

追記2013/4/12:
フェルクリン社のサイトにこのチョコレートの詳しい説明(英語)がありました。
そちらもぜひご覧になってください。

商品情報

名称 チョコレート
原材料名 カカオマス、砂糖、ココアバター
内容量 50g
原産国 日本
購入価格 350円(税込)

芥川製菓のチョコレートはどこで味わえる?

池袋の直営店と、オンライン、カタログ注文で購入できます。
また年に数回、各製造工場でアウトレットセールが開催されますので、そちらに参加してみるのも良いかと思います。

アウトレットセールは人気イベントなので、当日はそこそこ並びます。
段ボールいっぱいに購入される人もいるので、会場内にヤマト運輸が待機していました(サンシャインシティ)。そこまで買わないにしろ、大きめのエコバッグを持っていく事をおすすめします。
販売価格はひとつ500円が多いです。
アウトレットセールの詳細は、公式サイトをご覧ください。

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