ダヴィド・カピィ(David Capy)さんは、1974年フランス アキテーヌ出身のパティシエ兼ショコラティエです。2005年から2012年までヴァローナ社に勤務し、その後、2012年6月に自らの店をフランスのボルドーにオープンさせました。2007年にパティスリー・コンフィズリーM.O.F.を取得。
サロン・デュ・ショコラ初登場「David Capy」のボンボンショコラです。
全部で8粒ありますので、2回にわけてレビューを載せます。
ダヴィド・カピィ(David Capy)さんは、1974年フランス アキテーヌ出身のパティシエ兼ショコラティエです。2005年から2012年までヴァローナ社に勤務し、その後、2012年6月に自らの店をフランスのボルドーにオープンさせました。2007年にパティスリー・コンフィズリーM.O.F.を取得。
サロン・デュ・ショコラ初登場「David Capy」のボンボンショコラです。
全部で8粒ありますので、2回にわけてレビューを載せます。
ダヴィド・カピィ(David Capy)さんは、1974年フランス アキテーヌ出身のパティシエ兼ショコラティエです。2005年から2012年までヴァローナ社に勤務し、その後、2012年6月に自らの店をフランスのボルドーにオープンさせました。2007年にパティスリー・コンフィズリーM.O.F.を取得。
サロン・デュ・ショコラ初登場「David Capy」のボンボンショコラです。
全部で8粒ありますので、2回にわけてレビューを載せます。
白とピンクのパッケージが鮮やかでおしゃれですね!
中の仕切り紙が横幅ぴったり&高さがあり、
特にダーク系ボンボンショコラは薄い作りだったため、取り出すのが大変でした。
でも気にしない。
「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
さてさて今回は、日本のサロン・デュ・ショコラで初めてお披露目された
ファブリス・ジロットの新しいコフレシリーズ「カルチュール・テ」です。
コフレシリーズは、大好きな「クルール・ド・ブルゴーニュ」、「ジャルダン・プレシュー」、「アクアカオ」に続いてこれが第4作目となります。
ジロットさんがお茶好きであったり、また国や産地別のお茶をテーマにしたら特別なものができるのでは、という思いからこの作品が出来上がったそうですよ。
「ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)」は、クープ・ド・モンドをはじめ世界大会に出場し数々の優勝経験をもつ辻口博啓シェフが展開するブランドのひとつ。2003年、六本木ヒルズにオープン(2013年閉店)。現在は渋谷ヒカリエでバリスタのポール・バセットさんとのコラボショップ「LE CHOCOLAT DE H / Paul Bassett」を構えています。
1月22日より伊勢丹新宿からスタートした「サロン・デュ・ショコラ」。
新宿は一足先に終わってしまいましたが、他の都市はまだまだこれからですね。
どうですか? 今年は何を買いましたか? もしくは買いますか?
この時期は本当に楽しいです。チョコレートラバーの春到来です!
さて今回は、その本場「SALON DU CHOCOLAT 2013 in Paris」で
C.C.C.5タブレットアワードを受賞したチョコレートのレビューです。
C.C.C.5タブレットアワードは、
5タブレット受賞者の中から選ばれる、さらに素晴らしい名誉ある賞です。
カカオニブを丸ごとナノ化した、まったく新しいショコラ原料を使っており、
その革新的な技術と繊細な味わいが高く評価されました。
ナノ化したショコラ原料を使うと、チョコレートの野生の魅力が目覚めて、
さらに奥深い香りの表現が可能になるのだとか。
そりゃあ気になりますよね。
だから、食べちゃいました!
「ジャン=ポール・エヴァン」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
ジャン=ポール・エヴァンのボンボンショコラです。
新年に発売される「ボワットゥ シュルプリーズ(びっくり箱)」、いわゆる福袋に入っていました。小さいほうの福袋にボンボンショコラが入っていたのは、まさに“びっくり”。いやあ、うれしかったな〜。
6つのボンボンショコラの味は、
左上から時計回りに、サロメ、コスタリカ、マノン、カライブ、サフィル、ピエモンとなっています。
「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
2013年12月、大阪の「あべのハルカス近鉄本店」に日本4店舗目となるショップがオープン、ついに関西進出です。勢いづいていますね!
ショップは地下のフードコーナではなく、1階のヴィトンやグッチと同じフロアに並んでおり、リッチなオーラがでていました。
購入できるアイテムは、生菓子を含め他ショップとだいたい同じです。フォンダンショコラは見なかったなあ。なのですが、こちらのショップ限定でドリンクメニューがありました。世界初ですって!
ホットとアイスがあるので、それぞれレビューします。
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「ONショコラ」は、素材をチョコの表面にトッピングし、異国情緒を感じる味わいに仕上げた新感覚の板チョコレートです。
今月新しいフレーバーが発売になりました。
「バレンシアの太陽」です。
新商品が出たという事は、それなりに好評だったみたいですね。良かった良かった。
イタリア、ハワイときてお次はスペイン。
スペインを代表する飲み物「サングリア」をイメージした、甘く爽やかな味わいに仕上げたそうです。
「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
東京駅一番街「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」のファブリス・ジロットで限定販売されている「東京ミルフィーユ」です。
日本語で商品名が書かれている事に違和感を感じつつも、嬉しくなってしまいます。ジロットが日本のために……!
使われているフォントがまったりした明朝体で、なかなか珍しいと感じました。
誰がデザインしたんだろう。海外のデザイナーさんなのかな。
セットの中には、ブルーベリー(2個)、パッションフルーツ、ラズベリー、抹茶の4種5個のミルフィーユが入っていました。それぞれ1本入りです。
「ファブリス・ジロット」についての詳しい紹介は、こちらに載せています。
東京駅一番街「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」に新しくオープンしたお店へ行ってまいりました。
今まで北海道でしか食べられなかったソフトクリーム、シュークリーム、前回のサロン・デュ・ショコラで登場したピーチフレーバーのフォンダンショコラ、そして、東京駅限定の「東京ミルフィーユ」。日本で販売されているファブリス・ジロットの商品すべてが揃っているんじゃないかな、と思いますがどうなんでしょう。
あと期間限定で「ピュア」も販売されていましたよ。ピュアはなんだかんだで季節の定番になりそうですね。
カウンターのディスプレイも東京みやげを意識しており、
ナノブロックで作られたスカイツリーや東京タワーなどの名所がかわいらしいです!
おみやげ街にあるファブリス・ジロットの商品は、周りのお店の価格帯となじんでおり、はじめて知るかたにもすんなり受け入れてもらえそうな気がします。
これを機に、おみやげの定番ブランドになるといいなと、いちファンは願っております。
さてさてレビューです。
「東京ミルフィーユ」も購入しましたので、そちらはまた後日に。
「マルシェ ド ショコラ(Marché du chocolat)」はメリーチョコレートのブランドのひとつで、2012年6月に東京駅ナカ「GRANSTA(グランスタ)」にオープンしました。ロリポップチョコレートや絵本のようなイラストが描かれたチョコレートボックスなど、カラフルでキュートな商品が並んでいます。テーマは「Daily Happiness!(毎日の幸せ)」。
話は逸れますが、2013年10月30日から開催されていた第19回サロン・デュ・ショコラにおいて、同じくメリーのブランド「トーキョーチョコレート」が、C.C.C.4タブレットを獲得しました。これで3年連続の受賞になります。素晴らしいですね!
さて、こちらは東京駅の中にある「マルシェ ド ショコラ」です。
かわいい雑貨屋のような雰囲気のお店で、おもわず立ち寄ってしまいます。
いくつか購入したうちの、今回はボンボンショコラをレビューします。
フレーバーは確か6〜7種ぐらいでした。同じく東京駅にある「Mary’s café」とも違うラインナップで、こちらのほうがひと粒のサイズが大きいようです。